今週土日!心感覚マラソン読書会📚開催決定✨
今、大型書店でランキング入りしている話題の「心感覚」読書会を開催します!!
新スタイル読書会 です☆
その名は、
「100人来るまで終われま10 !!心感覚マラソン読書会📚」
1日100人達成を目指してます☆
参加者が合計100名にならないと終われないので、ぜひ参加してください!!(笑)
100名達成したら読書会は閉店となります*1
お時間空いてる方はまるっと一日いらっしゃっててもいいですし、
お好きな時間から入ったり出たりしてもかまいません。
お気軽にお越しください♪
一人で読むよりみんなで読むと、何故か腑に落ちやすくて楽しいよ♡
1日100人で読む大祭りの2日間!一緒に楽しみませんか?
◆詳細◆
「侍大好き!」「日本大好き!」
韓国人でありながら、次の文明を牽引するのは日本しかないと26年間、日本の可能性に確信を持ってメッセージを投げ続けている令和哲学者Noh Jesu 氏の新刊本❇️
タイトルは『心感覚』
人間は、幸せになろう、豊かになろう、よりよい関係性をつくろうと努めてきたはず。なのに・・・今、
通り魔事件が日常になるような時代・AIやIoTまで誕生させ、ありとあらゆるものをDXさせようとするほど科学技術が発達するなか、突如、新型コロナウイルスパンデミックが世界を襲い世界は大パニック・2050年には生命が絶滅してもおかしくないほどの気候変動も猛威を振るう。
これまでの人間の営みを嘲笑うかのような出来事に、人間はあまりにも無力な状態です。いったい何が問題だったのか?
26年前、著者が発見した宇宙のロゴス0=∞=1
"人類まとめて脱出させる"ための究極の人生ゲーム攻略本!
参加者の皆さんと一緒に読み深めていきたいと思います。
★こんな方におススメ★
・読みたいけど時間が作りにくい方
・誰かと感想シェアして深めたい方
・聴くだけでも参加したい方
・この時代を誰かと考えていきたいと思っている方
・みんなと何かするのがお好きな方
【詳細】
1日目:1月15日(土) 9:00~21:00/1時間刻みで区切って開催
2日目:1月16日(日) 9:00~21:00/1時間刻みで区切って開催
無料 zoom開催
◎参加の方は、こちらからお申込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdNCkqcXr_cRqsBTT7nCMSe4S7bOCijLVIUf-_jKx-D2ZB1AQ/viewform
◎「心感覚」の本をご用意ください。(お持ちでない方も参加できます。)
特設サイトをご覧ください↓
https://www.noh-jesu.com/shinkankaku/
【主催】心感覚公認アンバサダー
*1: ´∀`
今年は36年に一度の ○○な年!?
🎍令和四年🎍
明けまして
おめでとうございます🗻☀
今年の干支はトラですね🐯🐯🐯
五黄の寅(ごおうのとら)の年と呼ばれ
厳しい冬を乗り越え、新しいステージに向かう36年に一度の超金運の年と言われてます!
さらに今は風の時代と言われ
目に見えないものに価値を見出していく時代です。
時間の使い方、働き方、情報や知識など含め
個人が自由に選択し生きていくことが重要視されるようになりました。
つまり今年はダブルチャンスの年ということ。
これまで新しい事やしたかった事に挑戦しようと思ってたけど、なかなか行動に移せなかった…
という方にとっては、この機運/機会をうまく利用して
自分で殻を破って、突き抜けていきましょう!
私も今年は動いて行きます🎵😊
本年もよろしくお願いいたします🍀
昼が最も短い日
本日12月22日(水)は、二十四節気の「冬至」でしたね。北半球では、夜が最も長く、昼が最も短くなるそうです。
二十四節気は、最初の一日だけを指す場合と、その日から始まる約15日間を表す場合があります。期間でいえば、今回の冬至は12月22日~2022(令和4)年1月4日(火)までで、1月5日から「小寒(しょうかん)」に入ります。
よく耳にする「冬至」という言葉。どんな時季なのか、詳しく見てみると。
季節の言葉「冬至、冬中(ふゆなか)、冬始め」 ~本格的な冬が始まる~
「冬至、冬中、冬始め」という諺(ことわざ)があります。
冬至は、暦の上では冬の真ん中ですが、本格的な冬の寒さや厳しさは、冬至のころから始まる、という意味です。
なるほどと、納得できる人が多いのではないでしょうか。冬至に行われるさまざまな風習は、来(きた)る寒さに備えるためでもあります。
たとえば柚子湯(ゆずゆ)は、ひびやあかぎれを治し、血行を改善し、風邪の予防に役立つといわれます。さわやかで心地よい柚子の香りは疲れた心身を癒やしてくれます。
カボチャを食べる風習もあります。貯蔵のきくカボチャは、野菜の乏しい時季の貴重なビタミン源でもありました。
冬至って、どんな時季?
「寒影(かんえい)」が教えてくれること
寒々とした影法師や物の影を「寒影」といいます。
寒さが厳しい頃に地面に映る自分の影法師はいかにも寒影という感じがしますが、冬の日だまりの中を一緒に歩いてくれる友ととらえることもできます。
「背中が丸まってるじゃないか。寒いけど、背筋を伸ばそう」
寒影はそんなことも思わせてくれます。冬至の第1日目は、1年で影が最も長い日です。冬至に自分の影を観察してみるのも楽しそうです。
年の瀬の「数え日」をどう過ごすか
今年もあと何日と、指折り数えるほど暮れが押し詰まることや、その押し詰まった日のことを「数え日」といいます。
子供たちは、「もういくつ寝るとお正月」と楽しみに待つ時期かもしれません。一方、大人は「今年もあと何日しかない」と、心中焦りつつ、過ごすことでしょう。
慌ただしい時期ですが、心の持ち方や段取りの仕方などで、ずいぶん違ってくるものです。備えるべきことは備え、ゆったりした心持ちで数え日を過ごしたいものです。
元日の朝に静かに広がる「初明り」
元日の明け方の光を「初明り」といいます(「初明かり」などとも書きます)。
初日が登る前、すでに空には、初明りが広がっているのです。「初明り」は新年の季語で、多くの俳人に詠まれています。
一句、紹介しましょう。
初あかり そのまま命 あかりかな
能村 登四郎(のむら としろう)
身の引き締まるような寒さの中で見る初明りは、生きている実感や、1年の希望を感じさせてくれるものです。
そんな感覚が、よく表現されている句だと思います。初日の出を見る時は、その前に初明りを味わうこともお忘れなく。
現在の太陽暦では、冬至の期間は年の瀬から新年へ移り変わる時期にあたります。健康に気をつけて1年を締めくくり、気持ちよく新年のスタートをむかえたいですね🎵
落ち込んだ時にすること
こんにちは🎵
鬼滅の刃
東京リベンジャーズ
呪術廻戦
などなど、最近流行りの漫画が続々と出てきていて
海外からも注目されているということで、
やはり日本の強みの一つは漫画やアニメにあると思います。
欧米諸国のアニメも楽しいと言えば楽しいのですが、
どうしても通り一辺倒のものしか生まれず、そういう意味でも日本の漫画、アニメ文化は強いなーと考えています。
昔は漫画やアニメといえば、子供が観るものという印象が強かったですが、
今ではそういうこともなくなりましたね。
日本が誇る文化
そういう風に捉える人が多くなってきたのではないでしょうか。
そして、私個人としては、漫画やアニメから学べることが人生を豊かにしてくれると思うのです。
それぞれの主人公は人生で一番重要な素質を持っていると思いませんか?
その一つが強靭なメンタルです。
例えば『ワンピース』のルフィ。
ルフィは戦闘力はもちろん強いのですが、
幾度となく絶体絶命の瞬間を向かえています。
ルフィの兄であるエースが死んでしまった時。
エースが自分を庇い、目の前で殺されてしまった瞬間は
誰もがグッとくるものがあったでしょう。
もちろんルフィも、その瞬間に膝から崩れ落ち、相当なショックを受けていました。
普通の人間であれば、数年間は再起不能になってもおかしくありません。
でも、仲間のためにすぐに立ち上がり、2年間の修行を積み、誰にも負けない力を手に入れていました。
メンタルが強靭でなければできないことだと思います。
もちろん他の漫画の主人公もメンタルは強いです。
どんなに負けても、どんなに失敗する確率が高くても
果敢にチャレンジを続け、失敗しても再び立ち上がり、勝つまで果敢に攻め続ける。
それって人間関係も一緒だと思いませんか?
人間関係構築をしている上でも失敗することはありますし、頭を抱えることはたくさんあります。
それでもチャレンジし続けなければ、信頼を得ることはできないんです。
もし、メンタルが落ち込んだ時は、漫画やアニメを観てみてください。
きっと勇気をもらえると思いますよ(^^)